プログラマになりたい

ここではプログラマになりたいと一念発起した女子大生が経験・知識・センス0でプログラマになる過程を描いたものである。※ノンフィクション

こんな昼下がりに

こんにちは。

 

明日打ち合わせなもので、完全にお腹の痛いわたしです。

緊張しちゃうんですよね。なんででしょう。怖い。

 

そんなこんなで、また全然自学進んでないです。

本当にプログラマになりたいのかと言われれば

すぐにはい!と即答できます。

(昨日の繰り返し)

 

こういう負担にならない程度で良いから自分が考えていることに関してアウトプットしていくのって本当に大切だと思うんです。そうすることで、自分が何を考えているのか、実際にわかるし、考えざるおえなくなるというか、何かを追っているような、追われているような、そう、とりあえずプログラマになりたいという意思を強固なまま保つことができるわけです。(この数日さぼっていたため、わりと痛感中)

 

 

 

なにをいっているかわからないと思っている君、正解です。さあ、本題へ。

とりあえず、今現状できるアウトプットを・・・ということで、

 

わたしの好きなプログラマさん

どーん!たぶんパート1♡

いっぱいこれから知っていくにつれて好きなプログラマさん増えるとおもいます。だからとりあえずパート1。

 

スライドシェアって知っていますか?名前の通り、スライドをシェアできるサービスのことです。

www.slideshare.net

こーんなかんじ。

たまたまプログラミングについてググっていたら、これは役立つ!的なキュレーションサイトに、こそっと他の社会人の方と共に埋め込まれていた資料。

 

 

お前なんかハッカーじゃない

こんなかんじで。

誰が作ったかと言いますと、

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(2015/05/20 現在)

慶応大学の高橋さんという方です。

このスライド見て、

「ああ、最初は誰だって同じ壁に当たるのかなー」とか思ったり「プログラミングに興味持ったりするのってひょんなことからだったりするよなー」とか「でも、そんなにすぐうまくいかないよねー」とか「環境って大切だよね」とか、いろんなことがわかったような気がします。

わりとすごい経歴と、メンタルの強さだと思います。

本当にこのスライドに会えてよかった。

何かあったら読み返しています。

 

わたしの好きなプログラマさん。でした。

ぜひハッカーになって活躍していただきたい!

楽しみにしております:D